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文林中学校の奇跡

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アルバ・エデュは約2年にわたる文林中学校での継続的プレゼン教育の取り組みと結果が評価され、
来年度、文京区教育委員会より区内の保幼小中学校における「プレゼン教育」についてのカリキュラム策定の依頼をいただきました。

取り組みを行った文林中学校での詳しいデータと、
本郷校長先生が校誌「文林」に寄稿された記事を改めてご紹介したいと思います。

 


2018年11月9日、文林中学校の研究発表が行われました。

研究主題
「対話的な学びを通して思考を深め表現する学習場面の創出~学級集団アセスメントや学力調査の分析を生かした授業改善~」
 

日本人の多くが話すことが苦手…と認識しているのと同様、取り組み前の文林中は、話すことが苦手な生徒が多く
 
58%の生徒が「自分のプレゼンテーション力は高くない、あまり高くない」と評価していましたが、取り組み後はその割合が21%に減少。反対に「プレゼンテーション力は高い、まあまあ高い」と評価する生徒は、18%から34%に増加した、と報告されました。

さらに特筆すべきことは、
「全国学力・学習状況調査」において、プレゼン力を高める指導に入った前後で、文系理系教科偏らず10~20%の伸びがみられた、という報告データです。
学習の中で、対話的学びを実践できることにより、思考を深めることができ、さらに学習結果向上につながる、という発表は、文京区教育委員会に改めて驚きを与えたようです。

このデータが示された研究発表会で、代表の竹内は実績を称えられ、250名の出席者の中、主賓としてお招きいただきました。
 

「プレゼン力が高まると、学力が向上する。」
 

アルバ・エデュとしても大変嬉しい結果でした。
 

さらに、その後の校誌「文林」で本郷校長先生は、
 
「この二年間の研究で私たち教員も沢山のことを学び、生徒にもプレゼンテーション力という大きな財産となる力をつけることができたと考えています。」
というご感想のほかに、プレゼンから得た生徒の成長が綴られています。

ぜひ、この記事全文をご覧ください。
「2018年文林中学校の奇跡」(校長本郷光一)

さらに、その文林中の嬉しい報告はまだまだ後日談があるのです。
《次回記事に続く…》