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演劇に学ぶプレゼンテーション vol2

  • 2017.07.28

先日、劇団Alive a liveによる演劇ごはん『食レポの王様』、というレストラン内で演じられる異色の演劇を拝見しました。観客がお芝居の途中で「投票」という形で参加して劇のストーリー展開を決定したりするんです。そのためにいくつかのシナリオがあって、俳優さんたちは半年かけてそれぞれのシナリオごとにお稽古していらっしゃるとのことで。

いやはや頭が下がります。

そして、これが本当に、面白かった。

 

我々も食レポ王たちの講釈のあとに同じメニューをいただくんですが、解説を聞いているだけで頭の中は妄想だらけ。表現が情感あふれるものなだけに、もうお皿が来る前から食べたくて食べたくて待ちきれない!という高揚感に包まれ、ようやくお料理がサーブされ口にすると、「うーん、なるほど」と頭の中に蓄積されたイメージと実際の味が出会うみたいな不思議な体験でした。

 

私たちがプレゼンの授業や研修をする中でも、「聞き  手に伝わる表現を」、「相手に届く声の出し方を」、とコンテンツの作り方から発声練習まで行うのですが、まさにそれらの究極みたいな世界だなと感じました。

 

演目の後で女優さんとお話しをする機会があり、発声は日々鍛えているというお話、そして、声の出し方の技術的なところも大事だけれど、加えて、聴衆に「声を飛ばす」という心意気、マインドが肝心なんだ、とおっしゃってて、御意!と思ったのでした。

 

演劇とプレゼンについては、松岡が書いたばかり(こちらご参照)ですが、また欧米でのdramaの授業については改めて書いてみたいと思います。
Alive a liveさんの紹介動画はいろいろありますがこちら  そのうち予約取れなくなっちゃいそうだから、早めにまた行きたいです。

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 20170717_演劇ごはん