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『千住家の教育白書』を読んで

  • 2017.10.13

小学1年生の娘は、5歳からヴァイオリンを習っています。発表会は好きだけれど毎日の練習は好きではない様子。。。

音楽を楽しんでくれればいいな、と思いつつ、先生が毎日練習とおっしゃるのでやらせなければと、ケンカと試行錯誤の日々。

他のお宅は・・・と思っていたところ、この本を目にし、世界の千住真理子さんはどうだったんだろうと、手に取りました。

 

強烈でした。

道を究めるということは、とてつもないエネルギーが必要なんだ。

真理子さんがお母様と二人三脚で、前へ前へ進んでいく。でも、話はそれだけではない。

この家族には、明さん、博さんという二人のお兄さんと、学者のお父様がいる。このみんなのチームワークがすごい。

曾祖母を看取り、億円単位の名器を手に入れ、家族のピンチの時には世界の各地から集まってくる。共に戦い抜いた仲間、という印象を受けました。

「近い道など探すな。遠い道を苦労して行けよ」というお父様の言葉。子どもを信じているからこそ出てくる言葉。

仲が良いが、それはふんわりした関係ではなく、ぎゅっと濃密なチーム。こういう面を我が家も持ちたいと思いました。

 

私の育児の参考書に、この一冊も加えました。

 (Mihoko)