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ドイツの教育に学ぶもの

  • 2018.04.13

こんにちは、初めてブログを担当します、内田です。

昨年は、何度か都立中高でのプレゼンテーション授業を担当させていただき、そのたびに、子ども達の可愛さに心をわしづかみにされ、パワーをもらいました。

実は、我が家にも高3の娘と高1の息子がいるのですが、こと自分の子どもとなると、いろんな積年の思いもあって愚痴っぽくなったり、子どもも耳にタコだよと言わんばかりの反応になったりで、なかなか思いが伝わらなかったりします。やはり、親以外の大人に育てていただくことって大事だなぁと思うのです。

 

さて、そんな娘は、高1から高2にかけて、ドイツに留学してきました。ドイツと日本、違うことが沢山あって、視野が一気に広がり、学校においては、やはり日本の教育の問題に目覚めたようです。

日本では、基本的に先生の話を聞いて板書を写し、あてられたら回答する、あてられなければ寝てても大丈夫(?)というスタイルですが、ドイツでは、発言をとおして積極的に授業に参加することが成績に直結します。そして、テストも、知識を問う問題は全くなく、徹底的に自分の意見を述べることが要求されるのだそうです。

 

例えば、日本では「鎌倉幕府ができたのは何年?」というような問題が出るのに対し、ドイツでは「鎌倉幕府がこの頃にできたことによる意義について、あなたはどう思いますか?」というような感じでしょうか。

 

ネットで何でも調べられる今の時代、知識量の多寡を競ってもあまり意味はないのかもしれません。持てる知識をどのように活かして、社会に貢献していけるのか。日本の子どもたち若者たちも、さまざまなことに「自分なりの考えを持ち」、そして「それを伝える力」を身につけられるようにしないとまずいよね、と娘と2人で話し合っている今日この頃です。

 

アルバの活動を通して、少しでも次世代を担う子どもたち・若者たちの力になれれば幸いです。

(Yoko)

 

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