【活動レポート】竹内の著書を読まれた校長先生からのご縁で！2025.5.29

三重県の四日市市立中部中学校にて、公教育部を統括する蝦が1・2年生を対象にプログラムを実施しました。
同校の校長先生が竹内の著書をご覧になり、学校全体で取り組みたいと熱意のこもったご連絡をいただいたことがきっかけです。
昨年度には現3年生向けの授業や教員研修も実施しました。
今年度は「自信をもって、自分の考えを他者に伝える力」（プレゼン力育成）の取り組みを教育活動の柱の一つとして、ホームページにも明記してくださっています。
当日は、1・2年生のグループワークでの豊かな表情や対話力、さらに、話の内容を理解して自分ごととして受けとめ考える姿が大変印象的でした。
授業後には「話すことが苦手で、人前に立つと喉が詰まって声が出しにくいことがある。どうしたらよいか？」という切実な質問もいただきました。
アルバ・エデュでは、こうした子どもたち一人ひとりの悩みに寄り添いながら、「人前で話す」成功の経験を少しずつ積み重ねて育んでいくことが大切と考えます。
中部中学校のみなさま、ありがとうございました。これからも未来を育むパートナーとして、力を尽くしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
アルバ・エデュは、すべての子どもたちの「話す力」向上のために今後も邁進してまいります。ご支援よろしくお願いいたします。
授業・研修のご依頼は、HPお問合せフォームにて受け付けております。

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