「日本の子どもに話すちからを」
日本の子どもたち・若者たちが「話すちから」を高め
世界に羽ばたけるように。
子どもたちの「ちから」を
認めて、褒めて、引き上げることにより
自己肯定感を育み、その学びを通して、
学生・大人世代もともに学び伸びていけるような仕組み。
私たちはそんな仕組みを作り上げていきます。
アルバ・エデュの根本の考え
・自分の意見を持ち、言葉として表に出し、それが相手に伝わり、認められたら、その自己肯定感は一生ものとなる。それは自己の世界を広げる原動力となる。
・人と違う意見を言うことを恐れず、異なる意見にも耳を傾けて多様性を理解し、その上で世の中の変革者となるような人材を育てたい。
アルバ・エデュ方程式
「話すちから」=「考えるちから」×「伝えるちから」×「見せるちから」
「話すちから」×「成功体験」⇒「自己肯定感」
「自己肯定感」×「場数」⇒「自己効力感」
楽しく、自由に、ゆるく熱く! 「強制しない」&「矯正しない」