所在地、東京都文京区音羽1-17-11 花和ビル308号

私たちの思い Vol.3

~ Why Not Speak Up? ~

はじめまして。Alba Eduにて英語関連の責任者をしているLilyです。

子どもは環境の子。私は小学校時代をイギリスで過ごした典型的な帰国子女です。NTTから赴任したアメリカの会社で躊躇なく営業に出られたのも、ストンプスタンプ(子供服セレクトショップ)を起業した際に名もない店に世界中のブランドを集められたのも、この環境が育ててくれた能力のおかげ。“国際的”な仕事に就き、やりがいを感じる度にそのありがたみを痛感していました。一緒に働いていた人たちも、似たような環境を経験した気の合う仲間が多く、英語ができることでだいぶ得をしたビジネスライフでした。

ただ、時代は刻々と変わっています。赤ちゃんから大学生に至るまで、日本の次世代を担うことになる今の子どもたちが社会に出る頃には、仕事の多くに国際も国内もなくなっているでしょう。生活レベルを下げないで済むには、一定の英語力が要求される時代になっているはずです。誰もが英語を習得できる環境が必要な今こそ、私が経験したラッキーな環境を子どもたちに還元できるいいタイミングなのではないか?そうした思いから、その後、日本の子どもたちへの英語環境の提供をライフワークとすべく、身を転じました。

英語の指導や指導者育成に携わって7年。社会が危機感をつのらせる一方で、教育の現場では、グローバル人材を育てるための指導者が不足しています。英語に限って言えば、指導者が“なぜ英語が必要なのか?”“どういう英語力がいつまでに必要なのか?”というビジョンを持って指導できていないことが一つの要因です。

英語はコミュニケーションツールですから、結局は話せないと意味がありません。ただ、話せるようになるにはインプット・アウトプットの地道な自己練習を大量に要しますし、週1回の“お稽古”だけでは実現が難しいだけに、指導者としてコミットするのが最も難しいところでもあります。そこをあえて恐れず、常に“発言力(アウトプット力)向上”というビジョンを意識した指導がしたいとAlba Edu設立に至りました。

使える英語は、発言できる英語。Alba Eduの英語でのコンセプトはWhy not speak up?です。当然、子ども自身の動機づけがないと能力は伸びません。それぞれが夢中になって、前のめりに発言できるよう、細やかに一人ひとりの能力に合わせた指導を提供していきます。

アウトプット力はあくまでツールに過ぎませんが、結果、子どもたちが各々の選んだ分野の第一線で活躍してくれれば、これ以上嬉しいことはありません。

これから出会う多くの子どもたちと一体となって日々精進していきますので、今後とも皆様のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

(Lily)