所在地、東京都文京区音羽1-17-11 花和ビル308号

私たちの思い Vol.5

~ コミュニケーションは総合力 ~

 

「言う」という日本語は、昔人は「云う」とも書いておりました。
言葉を発するという意味では同じ「いう」ですが、「言う」は相手がいる、いないにかかわらず言葉を発することであり、かたや、「云う」に人がつくと「伝える」となる通り、「云う」は聞き手がいることを示しているようです。

単に口で言葉を発することと、聞き手に理解してもらう、共感してもらうことを、昔人は区別していたかもしれません。

生まれて間もない赤ちゃんは、泣くというボディランゲージで大方ことは理解してもらえます。それは親をはじめとした周囲人が、泣く子を見て「何かあったか」と思って接してくれるからです。ちなみに、赤ちゃん泣き声高さは、人間耳にとって最も聞き取りやすい周波数帯にあるそうです。
成長して言葉を覚えてくると、言葉語彙数が増す分、言葉が発せられない限り「特に問題はないだろう」と思われ、時には問題があっても見過ごされてしまいます。また、接する人が増えるにつれ、周りには自分ことに特に関心を示さない人も増えてきます。

コミュニケーションを「お互いを理解する」ことだとすれば、「言葉を覚える」だけでは不十分です。
聞いてもらうにはどうすればいいか、言葉ではどう表現するか、言葉以外で効果的な表現があるか、そもそも何を理解してもらいたいか、臆することなく表現するにはどうすればいいか・・・、コミュニケーションとは、総合力が試されるアクティビティです。

そして、そ総合力は、繰り返し訓練でいくらでも伸ばすことができます。自転車に乗る練習と同じで、最初は怖かったり、転んで痛い目にあったりしますが、一度体得すれば一生もスキルになります。
ちがうは、自転車に乗れなくても多少困る程度で済みますが、コミュニケーションというアクティビティ得手・不得手は、人生行き先を左右しかねないということです。

アルバ・エデュは、自転車に乗る練習と同じ要領で、日本次世代たちコミュニケーション能力を高め、世界へ向けた発信力を高めるためお手伝いをします。そ結果、発した「言」葉が「人」に届き、世界に「信」を得られる若い世代が1人でも多く増えることを願いながら活動してまいります。

(Kei)