2018年11月21日、都立小石川高校でのキャリア教育×プレゼンの授業において、
初めて「フューチャーデザイン」プログラムを導入いたしました。
フューチャーデザインは、高知工科大学の西條教授、大阪大学の原教授らが提唱するプログラムで、
仮想将来人として未来の姿を議論するものです。
生徒たちからは、想像を超える多様なプレゼンが飛び出し、
担任の先生からは「非常に面白かった」、
ある生徒からは「笑い過ぎてお腹が筋肉痛になりました」という声をいただきました。