もともと金融業界に身を置き、海外の投資家と日本の企業をつないで仕事をする中で、優れた製品やサービスの良さが伝わっていない事例に多々出会いました。プレゼン力の弱さは文化的な背景もありますが、訓練さえすればこの力は高めることができると確信しております。次世代を担う子どもたち、若者たちが、「話すちから」を携え、未来を切り拓いていくことを願って活動しています。
東京大学法学部卒業。日本興業銀行(現みずほ銀行)にて国際営業や審査等に従事後、独立し海外投資家向け情報発信や日系企業のプレゼン支援を提供して今日に至る。2014年、子どもの「話す力」の向上を目指す一般社団法人アルバ・エデュを設立し、授業やセミナーを展開、2022年10月現在48,000人が受講。2020年のコロナ禍を機に「オンラインおうち学校」を開始。2022年現在、話す力を育むプログラムを12の自治体に導入している。2022年5月に『すべての子どもに「話す力」を』を上梓。
一般社団法人未来の先生フォーラム理事。NRS株式会社社外取締役。公立小元PTA会長。音羽の森オーケストラ「ポコアポコ」主宰。小学校低学年まで海外在住。二男一女の母。
小中学校教諭、校長、県教委教職員課教育主管、義務教育総括監等を経て、2012年4月から2021年3月まで岐阜市教育長を務める。 在任中は「5年先ゆく岐阜市教育」を旗印に、才能開花教育を牽引。不登校児のための草潤中学校の設立に尽力。第7期中央教育審議会委員並びに専門委員、中核市教育長会会長を歴任。
ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者。 日本の編集者、文筆家、実業家。ビジネス書大賞主宰。日本書籍出版協会理事。International Publisher Association 常任理事。勝間和代がベストセラー評論家となったヒット書籍をプロデュース。有名経営者として講演やインタビューなどメディアに多数登場。お茶の水女子大卒。著書に『楽しくなければ仕事じゃない』 アルバ・エデュ第八期突入 理事インタビューはこちら
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長 慶應義塾大学理工学部卒業、学士(工学)、修士(工学)、博士(学術)。三菱総合研究所を経て現職。経済同友会幹事。著書『志を育てる(増補改訂版)』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』、『これからのマネジャーの教科書』(東洋経済新報社)等 アルバ・エデュ第八期突入 理事インタビューはこちらから
株式会社ロジックアンドエモーション 代表取締役 1963年福岡県北九州市生まれ。1987年に同志社大学経済学部を卒業後、日本興業銀行に入行。1990年にソニー株式会社に入社。盛田昭夫会長の直属スタッフとして財界活動を補佐、その間にスピーチ・ライティングを学ぶ。1995年から97年までハーバード・ケネディ・スクールに留学、公共経営学修士号を取得。帰国後、2001年まで出井伸之社長の戦略スタッフ兼スピーチ・ライターを務める。ソニーでは計100本以上のスピーチ・サポートを手がけるとともに、IT戦略会議の議長補佐として、IT国家戦略の策定にも携わる。パーソナルオーディオ部門 事業戦略部長、グローバル戦略部長を経てソニーを退社。その後、複数の事業会社にて経営改革に携わり、2009年に独立。これまでに、1万人以上のビジネスリーダーを対象にリーダーシップ・コミュニケーション講座を提供するとともに、政財界のトップリーダーへの個別コンサルティングを行う。 アルバ・エデュ第八期突入 理事インタビューはこちらから
慶應義塾大学文学部卒業。茶道裏千家教授。バイリンガル茶の湯ナビゲーター。日本文化の魅力と茶の心を伝える全世代型ワークショップには定評がある。東京観光財団推薦。著書に『英語DE茶の湯』(淡交社)、『そのままあるがまま as it is 暮らしにお茶を。』(光村推古書院)。日墺友好150周年記念事業『オーストリア・ロースドルフ城古伊万里再生プロジェクト』発起人/代表。生家は旧大名保科家。三児の母。 アルバ・エデュ第8期突入 理事インタビューはこちらから
一橋大学商学部卒業。日本興業銀行(現みずほ銀行)に入社。その後、日興プリンシパル・インベストメンツ(株)取締役、(株)企業再生支援機構マネージングディレクターなどを歴任。投資先・支援先での役員経験多数。 アルバ・エデュ第八期突入 理事インタビューはこちらから
一橋大学 経済学部 卒業。日本興業銀行(みずほコーポレート銀行)入行。株式会社すえひろHSコンサルティング代表取締役。
平成25年より東越谷小学校、越ヶ谷小学校、越谷市立新方小学校校長を務める。埼玉県の「はつらつ先生」として表彰された他、第66回読売教育賞優秀賞を受賞。著書に『教育漫才で、子どもたちが変わる―笑う学校には福来る』(協同出版)、『小学校教育漫才テクニック30』(東洋館出版社)がある。今年はEテレ『SWITCHインタビュー達人たち』、『ETV特集(コロナに負けない~名物校長と“笑う学校”)』に出演し話題に。その他、新聞・ラジオなど多くのメディアで取り上げられている。
【講師】埼玉県公立小学校教諭として6校で22年間勤めた経験を活かし、子ども達や先生方のために、学校の外側から教育を支えたいという熱い思いを持つ
【講師】広告代理店マーケティング部や飲食店の経営企画などを経験。出産後は「ご近所イベントクリエイター」として活動。アルバ・エデュの活動に惚れ込み、2019年入社。
【講師】千葉県公立小学校教諭として2校8年間勤務。 すべての子供たちへ「話す力」を育む授業を届けたいという思いから 教育現場での経験を活かし日々活動に励む
慶應義塾大学法学部卒業。伊藤忠商事から企業派遣にて初めての女性語学研修生として国立台湾師範大学留学。その後中国・大連の現地法人に赴任し、設立間もない事務所のバックオフィス全般を担当する。2000年よりインターネット・イニシアティブにてIR体制の構築に寄与。関連会社の米国直接上場を経験後、ソニーに転職。ソニーのIRを担当後、ソニーフィナンシャルホールディングスの東証上場、IR・広報体制の構築を主導。2010年よりアルバ・パートナーズのプリンシパルとして企業の情報発信コンサルティングを担当。 2018年アヴニール・ワークス株式会社設立(代表取締役)。英国CMI認定サステナビリティプラクティショナー資格保有。 https://avenirworks.jp/
【講師】東京大学経済学部卒業。新渡戸国際塾一期生。 国家資格キャリアコンサルタント。立正大学非常勤講師。東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行後、法人営業、新人研修講師を担当。その後米国に滞在、ボランティア活動を通じて日本とは異なるコミュニケーションを学ぶ。帰国後はキャリアコンサルタントとして研修講師、大学生向けキャリア教育、就職活動の面接指導を含む様々な年代のキャリア形成支援にあたる。これら活動や育児を通じて子どもたちの話すちからの向上の必要性を感じ、アルバ・エデュの立ち上げメンバー。
【講師】東京藝術大学声楽科卒業。2001年オペラデビュー。合唱指導者、ヴォイストレーナーとして、在学中より少年少女合唱団、大学合唱部、お母さんコーラスなどさまざまな年代を指導。アジアユースオーケストラの海外遠征コンサートツアーにて、コーラスメンバーとしてアメリカ各地、台北、香港、日本各地をまわった。日本語および英語を音声学的に解析し、プレゼンテーションを成功に導く発声指導をする講座に定評がある。アルバ・エデュ立ち上げメンバー
【講師】京都大学経済学部卒業、青山学院大学大学院 国際経営学修士取得、ソニーグループにて財務、経営企画、経営管理に従事。米国子会社等における各種資金調達、フィリピン販売子会社の設立、事業の整理・集中、グループ会社のIPO・資本政策立案等資本市場関連業務などに携わる。証券アナリスト協会検定会員(CMA)。2011年よりアルバ・パートナーズのプリンシパルとして企業の情報発信コンサルティングを担当。
【講師】1999年に独立してWEB制作、OJT研修、OA講座等を始め、 企業からITシステムコンサルティング業務を受託。CSR2級CSRエキスパート。2011年Prokan認定1級心理カウンセラー、JPFA認定ディプロマをいかし、独自メソッドによる心象風景の言語化にも取り組む。 フィールドワークである入院患者への傾聴も含め、年間300人以上のお話に耳を傾けている。 財)文京アカデミーサポーター。
【講師】英会話スクールカウンセラーとして多数の児童や中高生を指導後、外食大手フランチャイズ企業の新業態開発部にて商品開発、販促物制作を担当。海外事業部にて海外フランチャイズの運営を指導し、オペレーションマニュアル作成等に従事。現地スタッフ研修トレーナーを歴任。アルバ・エデュでは、プレゼンテーションで「見せる」資料をいかにクリエイティブに作成するか、そのための感性を普段からどう高めておくか、などの指導法に定評がある。
小中学校教諭、校長、県教委教職員課教育主管、義務教育総括監等を経て、2012年4月から2021年3月まで岐阜市教育長を務める。 在任中は「5年先ゆく岐阜市教育」を旗印に、才能開花教育を牽引。不登校児のための草潤中学校の設立に尽力。第7期中央教育審議会委員並びに専門委員、中核市教育長会会長を歴任。
ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者。 日本の編集者、文筆家、実業家。ビジネス書大賞主宰。日本書籍出版協会理事。International Publisher Association 常任理事。勝間和代がベストセラー評論家となったヒット書籍をプロデュース。有名経営者として講演やインタビューなどメディアに多数登場。お茶の水女子大卒。著書に『楽しくなければ仕事じゃない』 アルバ・エデュ第八期突入 理事インタビューはこちら
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長 慶應義塾大学理工学部卒業、学士(工学)、修士(工学)、博士(学術)。三菱総合研究所を経て現職。経済同友会幹事。著書『志を育てる(増補改訂版)』、『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』、『これからのマネジャーの教科書』(東洋経済新報社)等 アルバ・エデュ第八期突入 理事インタビューはこちらから
株式会社ロジックアンドエモーション 代表取締役 1963年福岡県北九州市生まれ。1987年に同志社大学経済学部を卒業後、日本興業銀行に入行。1990年にソニー株式会社に入社。盛田昭夫会長の直属スタッフとして財界活動を補佐、その間にスピーチ・ライティングを学ぶ。1995年から97年までハーバード・ケネディ・スクールに留学、公共経営学修士号を取得。帰国後、2001年まで出井伸之社長の戦略スタッフ兼スピーチ・ライターを務める。ソニーでは計100本以上のスピーチ・サポートを手がけるとともに、IT戦略会議の議長補佐として、IT国家戦略の策定にも携わる。パーソナルオーディオ部門 事業戦略部長、グローバル戦略部長を経てソニーを退社。その後、複数の事業会社にて経営改革に携わり、2009年に独立。これまでに、1万人以上のビジネスリーダーを対象にリーダーシップ・コミュニケーション講座を提供するとともに、政財界のトップリーダーへの個別コンサルティングを行う。 アルバ・エデュ第八期突入 理事インタビューはこちらから
慶應義塾大学文学部卒業。茶道裏千家教授。バイリンガル茶の湯ナビゲーター。日本文化の魅力と茶の心を伝える全世代型ワークショップには定評がある。東京観光財団推薦。著書に『英語DE茶の湯』(淡交社)、『そのままあるがまま as it is 暮らしにお茶を。』(光村推古書院)。日墺友好150周年記念事業『オーストリア・ロースドルフ城古伊万里再生プロジェクト』発起人/代表。生家は旧大名保科家。三児の母。 アルバ・エデュ第8期突入 理事インタビューはこちらから
一橋大学商学部卒業。日本興業銀行(現みずほ銀行)に入社。その後、日興プリンシパル・インベストメンツ(株)取締役、(株)企業再生支援機構マネージングディレクターなどを歴任。投資先・支援先での役員経験多数。 アルバ・エデュ第八期突入 理事インタビューはこちらから
一橋大学 経済学部 卒業。日本興業銀行(みずほコーポレート銀行)入行。株式会社すえひろHSコンサルティング代表取締役。
平成25年より東越谷小学校、越ヶ谷小学校、越谷市立新方小学校校長を務める。埼玉県の「はつらつ先生」として表彰された他、第66回読売教育賞優秀賞を受賞。著書に『教育漫才で、子どもたちが変わる―笑う学校には福来る』(協同出版)、『小学校教育漫才テクニック30』(東洋館出版社)がある。今年はEテレ『SWITCHインタビュー達人たち』、『ETV特集(コロナに負けない~名物校長と“笑う学校”)』に出演し話題に。その他、新聞・ラジオなど多くのメディアで取り上げられている。
【講師】広告代理店マーケティング部や飲食店の経営企画などを経験。出産後は「ご近所イベントクリエイター」として活動。アルバ・エデュの活動に惚れ込み、2019年入社。
【講師】千葉県公立小学校教諭として2校8年間勤務。 すべての子供たちへ「話す力」を育む授業を届けたいという思いから 教育現場での経験を活かし日々活動に励む
慶應義塾大学法学部卒業。伊藤忠商事から企業派遣にて初めての女性語学研修生として国立台湾師範大学留学。その後中国・大連の現地法人に赴任し、設立間もない事務所のバックオフィス全般を担当する。2000年よりインターネット・イニシアティブにてIR体制の構築に寄与。関連会社の米国直接上場を経験後、ソニーに転職。ソニーのIRを担当後、ソニーフィナンシャルホールディングスの東証上場、IR・広報体制の構築を主導。2010年よりアルバ・パートナーズのプリンシパルとして企業の情報発信コンサルティングを担当。
2018年アヴニール・ワークス株式会社設立(代表取締役)。
【講師】東京大学経済学部卒業。新渡戸国際塾一期生。 国家資格キャリアコンサルタント。立正大学非常勤講師。東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行後、法人営業、新人研修講師を担当。その後米国に滞在、ボランティア活動を通じて日本とは異なるコミュニケーションを学ぶ。帰国後はキャリアコンサルタントとして研修講師、大学生向けキャリア教育、就職活動の面接指導を含む様々な年代のキャリア形成支援にあたる。これら活動や育児を通じて子どもたちの話すちからの向上の必要性を感じ、アルバ・エデュの立ち上げメンバー。
【講師】東京藝術大学声楽科卒業。2001年オペラデビュー。合唱指導者、ヴォイストレーナーとして、在学中より少年少女合唱団、大学合唱部、お母さんコーラスなどさまざまな年代を指導。アジアユースオーケストラの海外遠征コンサートツアーにて、コーラスメンバーとしてアメリカ各地、台北、香港、日本各地をまわった。日本語および英語を音声学的に解析し、プレゼンテーションを成功に導く発声指導をする講座に定評がある。アルバ・エデュ立ち上げメンバー
【講師】京都大学経済学部卒業、青山学院大学大学院 国際経営学修士取得、ソニーグループにて財務、経営企画、経営管理に従事。米国子会社等における各種資金調達、フィリピン販売子会社の設立、事業の整理・集中、グループ会社のIPO・資本政策立案等資本市場関連業務などに携わる。証券アナリスト協会検定会員(CMA)。2011年よりアルバ・パートナーズのプリンシパルとして企業の情報発信コンサルティングを担当。
【講師】1999年に独立してWEB制作、OJT研修、OA講座等を始め、 企業からITシステムコンサルティング業務を受託。CSR2級CSRエキスパート。2011年Prokan認定1級心理カウンセラー、JPFA認定ディプロマをいかし、独自メソッドによる心象風景の言語化にも取り組む。 フィールドワークである入院患者への傾聴も含め、年間300人以上のお話に耳を傾けている。 財)文京アカデミーサポーター。
【講師】英会話スクールカウンセラーとして多数の児童や中高生を指導後、外食大手フランチャイズ企業の新業態開発部にて商品開発、販促物制作を担当。海外事業部にて海外フランチャイズの運営を指導し、オペレーションマニュアル作成等に従事。現地スタッフ研修トレーナーを歴任。アルバ・エデュでは、プレゼンテーションで「見せる」資料をいかにクリエイティブに作成するか、そのための感性を普段からどう高めておくか、などの指導法に定評がある。
社 名 | 一般社団法人アルバ・エデュ(英文名 Alba Edu Inc.) |
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代表理事 | 竹内 明日香 |
所在地 | 〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11 花和ビル308号 (東京メトロ有楽町線「護国寺駅」6番出口より90m) |
TEL | 03-5981-9271 |
沿革 | 2009年1月 ㈱アルバ・パートナーズ設立。企業研修や広報サポートを開始。面談先は国内外900社。 顧客がプレゼンの世界大会にて国内企業初の金賞受賞 2014年7月 子ども向けプレゼンワークショップを開始 2014年12月 一般社団法人アルバ・エデュを設立 2017年度~ 東京都教育庁より都立中高向け「プレゼン×キャリア教育」の授業を受託 2018年度~ 東京都小中向けオリンピック・パラリンピック教育授業受託 2018年度~ 文京区プレゼンテーション能力向上プログラム受託 2019年度 文京区のプレゼンカリキュラム策定(幼小中) 2020年度~ オンラインおうち学校開校 自治体GIGAスクール構想アドバイザー受託 JACEVO助成金採択 2021年度~ 日本財団 助成金採択 2022年7月~富山県富山市教育委員会「話す力を高めるプレゼン教育に関する連携協定」 |
理 事 | 竹内 明日香 吉田 大助 (日本協創投資社長) 保科 眞智子 (裏千家茶道家) 佐々木 繁範 (スピーチライター) 干場 弓子 (ディスカヴァー・トゥエンティワン元社長) 田久保 善彦 (グロービス経営大学院常務理事) |
監 事 | 世取山 次郎 (すえひろHSコンサルティング社長) |
定款 | https://www.alba-edu.org/teikan |
メディア掲載履歴 | NHK・日本経済新聞・京都新聞・新潟日報・東京新聞・山陰中央新報・神戸新聞・岐阜新聞・四国新聞・中国新聞・沖縄タイムス・琉球日報・静岡新聞・両丹日日新聞・信濃毎日新聞・宮崎日日新聞・富山新聞・日刊県民福井・福井新聞・信越放送・NHKラジオ・Yahoo!ニュースほか |
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11 花和ビル308 (東京メトロ有楽町線「護国寺駅」6番出口より90m)
TEL: (03)5981-9271