公教育へのモデル授業や教員研修導入を通じて
心理的安全性のある学級経営を助け
一人の子どもも取り残さず
「話す力」が高められるよう活動しています
東洋経済education×ICTに取材いただいた記事『学力や自己効力感が向上?「話す力」を育むプレゼン授業が導入校を増やす訳』が掲載されました。
https://toyokeizai.net/articles/-/645562
実施したさいたま市の小学校の校長先生や教諭のお話も掲載されています。ぜひご一読ください。
令和5年2月15日に開催するアルバ・エデュ主催「話す力を育成する官民合同シンポジウム」に関するプレスリリースを配信しました。 詳細は下記リンクをご確認ください。 https://www.atpress.ne.jp/news/342213
2023年2月1日(水)18:30~19:00
パラレルキャリアの二人が語る教育の未来~失敗OKな環境とは?世界と日本の違いを知る~ 庄子寛之×竹内明日香を開催いたします。
詳細・お申込みはこちらから
https://20230201albaedu.peatix.com/
梅田TSUTAYAで開催中のWORK STYLE COLLEGE(期間12/3~2023/1/31)に弊社団代表の竹内明日香著『すべての子どもに「話す力」を』が2022年に刊行されたビジネス書の中でBEST BOOKに選出されました。
関西にいらっしゃる皆さま、もしお見かけになりましたらぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします。
2022年12月8日、「Speak Up!プログラム」の8自治体目の導入先として、さいたま市立西原小学校(橋本大輔 校長)の児童に対してモデル授業、先生に対して教員研修を実施しました。
※Speak Up!プログラム:アルバ・エデュが日本財団の助成のもと全国の自治体にて実施
プログラム詳細はこちら
今回のプログラム実施にあたり、
文部科学省 教育課程課 常盤木課長含む5名
さいたま市教育委員会 細田教育長含む4名
が視察のため訪問されました。
6年2組でのモデル授業の様子
教員研修の様子
<プログラムに対するコメント>
文部科学省 常盤木課長
「 子供たちがこれからの社会を自分の力で生き抜いていくために必要な力ですね。」
さいたま市教育委員会 細田教育長
「内容はすべての基礎になるもの。教員がスキルやマインドセットを身に付けられると一気に変わる。プレゼンだけでなく学びに向かう力が変わる」
文部科学省、さいたま市教育委員会の皆様との意見交換の様子
今後、西原小学校で継続実施されるプログラムには、さいたま市長の視察も予定されております。
富山市教育委員会と連携協定を結んで取り組んでいるアルバ・エデュの活動が11月20日号「広報とやま」に掲載されました。
幻冬舎より出版された「子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!」(水谷さるころ著)に、「話す力」の専門家として弊社団の代表竹内が登場人物の一人として描かれました。 書籍タイトル:「子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!」 著者:水谷さるころ 出版社:幻冬舎 書籍のご購入はこちらから
2022年のアルバ・エデュは、新たに自治体へのプログラム提供、代表竹内の書籍出版、文科省の授業視察、などなど大きく飛躍した年となりました。
そして先日、ついに授業受講者数が50,000人を突破!!!記念すべき瞬間を迎えました。
それもこれも、みなさまのご支援とご協力のおかげです。
本当にありがとうございました。
そこで2023年1月14日。
この50,000人突破を祝しまして、新年親睦会を開催いたします!
2023年のアルバ・エデュ、益々すごいことになりそうな予感…!
「すべての子どもに話す力を」という目標を達成を目指して、改めて皆さんとの絆を深める時間にさせていただきたいと思います。
ご参加お待ちしております!
【日時】
2023年1月14日(土)9:00~(60分)
【開催方法】
オンライン(zoom)
【参加費】
無料
【プログラム】
・新年のあいさつ(代表竹内より)
・社団の活動報告(アルバスタッフから)
・代表竹内のプチプレゼン講座
・今年の漢字1文字を考えてシェア大会(参加者のみなさま全員で)
・写真撮影
・終わりのあいさつ
【お申込みはこちらから】
https://forms.gle/bH1tFLGxsf8pVRms5
2022年12月5日(月)日本財団で開催された
<ソーシャル・セクターのDXを考える ~誰一人取り残さないデジタル社会の実現に向けて~>に
代表竹内が登壇いたしました。
日本財団のイベントにでるのは2018年のソーシャルイノベーションアワードのファイナリスト以来となります。
・すべての子どもたちに話す力を届ける活動をしていること
・2020年の一斉休校からオンライン授業を始めたこと
・格差があることがわかったこと
・困窮世帯だけでなく、中間層にも差があること
・その格差をなくすために活動をしていること
をお話させていただきました。
みなさま応援ありがとうございました。
引き続き何卒よろしくお願いいたします!
2022年11月22日
日経DUALに 代表・竹内が取材を受けた
「わが子が何を話しているのか分からない」理由は語彙力不足。家庭でできる、低学年向きの5つの方法」
が掲載されました。
日経DUALは、共働きの家族を応援し、仕事に育児に忙しいワーキングママとパパに有益な情報を提供する情報サイトです。
全文を読むには会員登録が必要ですが、ぜひご一読ください。
https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/101900011/111600242/