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英治出版オンラインの編集後記2019.12.25

出版

「話す力」は本人だけの問題ではない。取り巻く環境をどう変えていくか(編集後記)

英治出版オンラインで、2019年4月~8月にかけて『「好き」を言語化しよう』というタイトルで11本の連載をする機会をいただきました。アルバ・エデュで出前授業に赴いた先の子どもたちが、ある一定の年齢以降、自分が何かが「好き」という感情を押し殺し、何が「正解」なのか、を探るようになる、という悲しい状況を目にして、なんとかこの状況を打開できないかと考え、様々な場面において「好き」を言語化して発信することの効用を探究した連載です。

また8月30日には連載完結を祝うイベントを二部立てで開催させていただきました(第一部、教育関係者の皆様とのワークショップについてはこちらをご覧ください)

このたび、同社の編集ご担当が、連載に至ったいきさつからイベントのレポートまでを編集後記としてアップしてくださいましたので、こちらに掲載いたします。

8月30日の鼎談時、お二方のご発言内容から、下記のように「正しさ」の模索と「好き」の表明をすることの違いを整理してくださいました。きれいに整理してくださり感謝!

(1)時:
「正しさ」は過去と照らし合わせ、「好き」は未来を照らし出す
(2)主体性:
「正しさ」の基準は外部にあり、「好き」の基準は内部にある

もちろんプレゼン力は何度も練習をすることが必要ですが、個々人が変化するだけではなく、学校教育の環境ごと変えていかなくてはならないと考え、公教育への授業提供や教員研修に奔走してまいりました。
まだまだ広く認知されているとは言い難いので、新年もますます活動をパワーアップしたいと考えています!引き続きよろしくお願いいたします。

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