プレゼン講習が コロナ禍で 学校現場に生きた:元教員 公教育部統括・蝦(えみ)真理子インタビュー

2021年4月より、新しいスタッフ、蝦(えみ)真理子さんが加わりました!
22年間勤められていた教職を退職し、アルバ・エデュに参画された理由を
2回にわけてインタビューをお届けいたします。

ーまず、アルバ・エデュを知ったきっかけを教えてください。

蝦(えみ):高校の友達のFacebookから、<知り合いかもの機能で、代表の竹内明日香さんがでてきました。明日香さんのトップページを見たときに、わたしが思っていることと同じメッセージが書かれていて、そこからウェブサイトにたどり着きました。

同じメッセージというのはどんなものだったのでしょう。

蝦:「すべてのこどもに話す力を

というのがウェブサイトトップにでてきたんです。

は自分の話す力にも悩んでいたし

子ども達にもその力をつけるにはどうしたらいいかと

日頃から思っていたのでぴぴっと通じるものがありました

ーぴぴっ(笑)そのあとプレゼン認定講師を取られたんですね。

蝦:ウェブサイトにたどりついて、養成講座を見て、いろんな種類があったのでそこから検索をして自分がやってみたいなと思ったプレゼン講師に申し込みました。

ー学校の先生はお忙しいと思うのですが、興味があることを習いに行くのお時間はあるのでしょうか

蝦:音楽の指導法について普段から勉強をしていました。夏休みや冬休みにセミナーに参加したり申し込んだりしています。自分が休みの時に研修に出かけるのが好きでした(笑)

今度はなにをしようかな?というときに、たまたまみつけたという感じです。

プレゼン講師の資格をとって教職に活かせたことはありますか?

 

蝦:ひとつめは子どもたちにスライドの作り方を教えられたことです。

子どもたちに一人一台Ipadが配られ時点で、使い方の研修がおこなわれなかったんです。校長は研修してから配りましょう、という形だったのですが、研修の時間がなかなかとれなくて。コロナもあいまってモジモジしていたら、教育委員会から「なぜ届いているのに配らないんだ!」という風になりまして。

じゃあ研修していないけど配ろう、と配りました。
その時にプレゼンテーションを勉強していたので、Ipadを使って子どもたちにスライドを作らせてプレゼンするということにすぐ使えました。
配ったけど使えないクラスもありました。そこは見回りにこられて「使ってないじゃないか」って言われたり(苦)
悲惨
な状態の中で、職員室で「こういう使い方があるよ」とスライドの作り方を共有することもできました。

 

もう一つよかったことは、教員22年目だったので、自分がやったことを発表したり指導に行くということが増えてきて、人前で話すときにプレゼン講師の勉強をしたことが生きたことです。
聞いている人に「どこかで勉強してきたんですか?」と言われるくらい、みとめてもらえる発表ができたのですごくうれしかったです。
その時に「アルバ・エデュの認定講座で勉強したんですよ」って
伝えました(笑)

 

これから管理職になられる方は特に「お話朝会」とか、始業式終業式などほとんどプレゼンでスライドを使ってお話をされているので、そういう方たちにとっても絶対にプレゼン講習はいいと思います。

 

あとは保護者会でも使えました
おうちの人って
紙をもらって読んでいるだけではつまらない。学校に来なくてもプリント配るだけでいいじゃん!!っていう懇談会になっちゃうので、スライドを作って今日の流れとか、子どもたちの様子を盛り込んだり、アドバイスみたいなものをいれたりというのは、このプレゼン講座で学んだことが使えました。

インタビューは動画でもご覧いただけます。
https://youtu.be/UFTjC6SRGJA

プレゼン講師認定講習が、自分で開業することでなく
教職の方の役に立っていたとはスタッフも驚きでした。

第二回目はアルバ・エデュで蝦さんがやりたいこと、について。
4月26日月曜日に更新予定です。
お楽しみに!