ACTIVITY REPORT

活動報告

活動報告

  • 大学
    上智大学にて就職活動中の学生向けセミナーを開催しました

    アルバ・エデュでは、2015年6月8日(月)、上智大学にて、就職活動中の学生約50名を対象に、「面接に必要な“アピール力”の鍛え方」をテーマに講座を開催しました。講座では、今、まさに就職説明会や面接の真っ只中にある学生にとって有益な、面接での心得や自己PRのコツ(内容・構成等)について重点的にお話しするとともに、“アピール力”向上に直結する発声・表情の筋トレをご紹介し、実際に皆さんに練習いただきました。 自分のことをよく知らない相手に、自分の考えや思いを「伝える」ことは、目先にある面接対応にとどまらず、むしろ社会に出てから、より一層求められる力の一つです。アルバ・エデュでは、これから社会に羽ばたく学生の皆さんが、今回の受講を通して、「伝える」ことの重要性・必要性を再認識いただき、練習した筋トレを一生モノのスキルの一つとして身につけていただければ、この上なく嬉しく思います。 今般、当法人設立後初めて、就職活動中の大学生に向けた講座を実施する機会をいただき、アルバ・エデュでは、大学生向けキャリア教育や企業の新人研修など豊富な実績を持つキャリア・コンサルタントを軸に、ヴォイストレーナーやビジネス社会での幅広い経験を持つスタッフなど、それぞれの専門分野や知識・経験を融合させながら、講座開催に向けコンテンツの準備を進めてまいりました。就職活動中の学生の皆さんのニーズを満たしつつ、かつ、社会に出てからも、「あの時の講座、役に立っているなぁ」と後からも思い出していただけるような内容となれば幸いです。ビジネス社会においてはグローバル化が急速に進んでいますが、今回ご縁が合ってお会いすることのできた学生の皆さんが、人と異なることを恐れず、自分の考えや思いを堂々と伝え、いつの日か、時代の“変革者”として次世代をリードしていかれることを、心から期待しております。 最後になりましたが、今回の講座の機会をくださいました上智大学キャリアセンター長に、スタッフ一同、深く感謝の意を申し上げます。

  • 顧問就任にあたって

    6/1付で顧問に就任しました吉田です。どうぞ宜しくお願いします。 顧問と言いましても、アルバ・エデュの活動の応援団のひとりという気持ちでお手伝いさせて頂いております。   当初はまさにちょっと応援しようか、という軽い気持ちでお手伝いを始めました。ところが、スタッフの活発な議論を聞くにつけ、その趣旨や目指すところ、活動方法などに、うーむ、と唸るところがあるものですから、「あらら、もっとちゃんと応援しなければ」と感じているところです。   私自身は、これまで企業買収とか企業再生とか、企業そのものを対象とする仕事をしてきました。そこでは、法律や会計、金融や経営など、多方面に渡る知識やノウハウが必要とされます。ただ、これらの知識は書物になっているものも多く、今では本気になって本やネットで勉強さえすれば誰でも身につけることができます。つまり、そうした知識を持っているだけではビジネス的に成功することはできなくなっていて、多方面の関係者とのコミュニケーション能力の優劣がビジネスの成功・失敗を分けるようになっていると感じます。 自分の味方やチームには、自分の考えていることや戦略・方針などをきちんと発信して理解してもらう必要があります。そうでないとチームの信頼関係は崩れ、足並みが乱れ、厳しい勝負には絶対に勝てません。さらに、敵方にあたる交渉相手に対しても、こちらの意志や考えていることをきちんと伝えられてこそ、初めてまともな交渉になります。きちんとしたコミュニケーションをとれない人とは、絶対に良い仕事はできないな、と痛切に感じます。 このコミュニケーションの力は、書物を読んだだけでは決して上達しません。たくさんの「場数」を踏んで、鍛えられ、反省し、考え、改善する、ということの繰り返しが一番の方法です。この力をつけた子どもたちは、きっと自分に自信を持ち、周囲とも良好な関係を築けるようになり、様々なことが良い回転をし始めると思います。   もう一点、アルバ・エデュに参加しているスタッフの関わり方、です。 各スタッフは、それぞれに得意なことや「一芸」があり、経験や自信も持っています。ただ、子どもを抱えての家庭の事情など様々な理由から、自分の時間を仕事だけに使うことができない状態です。つまり、「能力や経験」、またそれらを「社会に活かしたいという意志」を持っているにもかかわらず、今までの一般的な企業社会では自分をフルに活かしきれないというジレンマを抱えているわけです。アルバ・エデュでは、こうしたジレンマを気にしなくて良い仕組みが前提になっています。それぞれが可能な範囲で貢献することを前提に、一芸を持った人たちが集まっている集団であり、一般の既存企業では活用しきれない能力・経験を社会に活かしていく取り組みとなっています。 日本社会はこれから「労働力人口減少→国力低下」という圧力にさらされるわけですが、まだまだ活かしきれてない潜在的な「宝」はたくさん眠っているのではないでしょうか。アルバ・エデュのような取り組みはもっと広がるべきですし、広がることによって社会全体の活力向上にもつながっていくのだろうと考えます。   私自身、自分の子供の教育については典型的なダメ親父ではありますが、その分の罪滅ぼし?も含めて微力ながら貢献して参りますので、皆様のご支援も引き続きよろしくお願いいたします。

  • 『子どもたちが将来笑顔で働けるために』

    私はアルバ・エデュの活動の傍ら、海外の投資家に金融サービスを提供したり、逆に日系企業の対外窓口の方々をサポートをする会社を経営しています。 不思議に感じるのは、日本の会社と違って、欧米の会社は、大企業でも、リファーラル(誰かの口頭による推薦)と、30分程度の電話での「こんな仕事頼みたいんだけどできる?OK、ではメール送るね」という程度の電話会議で、こちらの会社について、何の細かな背景チェックもせずに急にお仕事を頼まれたりすることです。 日系の企業の場合は、どこか新しいところに仕事を頼む場合には、まずウェブサイトやデータベースでその会社の実績や役員の略歴などを入念に調べ、「問題なし」と分かってようやく社内で稟議書がまわり、何人かの決裁ハンコを経てようやく契約が成立するというのが平均的なパターンなようです。 当然、取引開始までの時間も大きく異なります。私はこの取引のスタイルやスピードの差は徐々に縮まっていくと考えています。 最近、今の子どもたちの65%は大学卒業後、今は存在していない職業に就く、というレポートが発表されました(Cathy Davidson, NY市立大)。その結果、組織に雇われない生き方も増える、と言われています。そんな世界では、個人個人がスピード感を持って、自分の魅力や実力をアピールしていかなければなりません。これまでの日本のやり方であれば、企業の沿革、規模、学歴や職歴、資格などと言ったもので信用され、仕事が舞い込むこともあったでしょう。しかし、これからの時代は自力で仕事を獲得する力がますます必要になってくると思われます。 日本は人口も減り、情報や物の流通の活発化で海外との垣根も下がる中、日本のマーケットだけではビジネスが完結しない時代になってきます。また、資金力や事業承継の問題から、あるいは高い技能を狙う海外の投資家によって、資本や経営がますます国際化することでしょう。 そんな中、せっかく優秀な頭脳を持つ日本人の次世代が割り引かれて評価されたのではもったいない。出来る限りの「武器」は授けてあげたい、と思ったのが、この活動を始めたきっかけです。 日本人の次世代に発言力を。 私たちの活動は、子どもたちが将来笑顔で働くための処方箋だと考えています。 (Aska)

  • 出前授業
    中学生向け個別講座『面接対策』

    アルバ・エデュでは、高校受験を控えた中学生向けの個別講座(Vol.1)を2015年1月22日に実施しました。 今回は当法人にとって初めて実施した中学生向けの講座でしたが、アルバ・エデュが大切にしている「話し方」「発声」に加え、高校受験を目前に控えた中学生に対し、面接対策を軸に、討論や小論文の対策も交えながら、その中身をブラッシュアップする講座となりました。 例えば面接では、好きな科目や中学での部活動について、あるいは高校に入ってからやりたいことや、将来の夢を問われるかもしれません。しかし、そうした問いに対して、「一問一答」形式で断片的に回答するのでは、受験生の人となりや魅力を十分相手に伝えることはできません。一つ一つの回答に、その人らしさの溢れるエピソードを交えながら、受験生を主人公として生い立ちから将来の夢までを一つのストーリーとして伝えることで、初めて面接官に強い印象を残すことができます。また、将来の夢や受験校の志望動機を語る上では、自分を取り巻く環境を認識し、自己を洞察する作業も必要です。 今回は、ワークショップ形式ではなく、個別での講座とすることで、学生の個性やこれまでの経験、関心のある分野を引き出しながら、面接で魅せるストーリーの構築にとどまらず、広く社会で起きている事象にまで、視野を広げてもらえることができました。 中学・高校の学校教育現場では、昨今「伝える学習」にも力点が置かれており、都立高校などでは推薦試験科目に「討論」が含まれています。アルバ・エデュでは、これまで法人向けに経営戦略等のストーリーづくりを支援してきた経験・知見も活かしながら、「受験」を控えニーズの高い中高生向けに、個別講座の形式で指導をしていきます。 「プレゼンテーション力」や「発言力」の必要性は、なにも「受験」だけに限りません。むしろ、社会に出てから、より必要とされている力であると認識しています。こうした個別講座を通じて、一人でも多くの中高生が、気づきと技術を身につけて社会に羽ばたいていってほしいと願っています。 今後、個別講座のご希望等がございましたら、時間の許す限りご対応したいと思いますので、ご希望者はご連絡ください。

  • ワークショップ
    小学生向けワークショップ『羽田機体整備工場見学+プレゼン』を開催しました

    一般社団法人 アルバ・エデュ設立後の初めての企画として、小学生向けワークショップ『羽田機体整備工場見学+プレゼン』を実施しました。 アルバ・エデュでは、次世代の自己発信力を養う上で、子どもたち自身がさまざまな気づき・体験を得ることが重要と考えております。そこで、「将来なりたい職業」として男女問わず人気の高い空のお仕事について身近に学べる羽田機体整備工場の見学会を実施し、そこでの内容を踏まえたプレゼンテーション・ワークショップを開催しました。 見学中、子ども達は目の前の巨大なジャンボ機に目を見張りながら、真剣な眼差しで取材。現場で働く職員の方々への良い質問もたくさん飛び出しました。ワークショップではプレゼンソフトを利用して、論理的かつ個性的な表現力育成に注力した指導を実施。完成したプレゼンテーションはどれも子どもらしい素直な感性が光り、発表側とオーディエンス側のどちらにも良い刺激となりました。 今後も、子どもたちが世の中との接点を持ち、自己を見つめるきっかけとなるような社会的体験の機会を提供してまいります。そして、そこでの気づき・体験を通じて、子どもたちが人前で表現・発表できる力を養っていきたいと考えております。

  • 一般社団法人 アルバ・エデュ 設立のお知らせ

    本日、次世代を対象に世界に伝わる発言力の養成を手がける一般社団法人 アルバ・エデュを設立いたしましたので、お知らせいたします。アルバ・エデュは、「日本を元気にしたい!」という熱い思いを胸に、株式会社 アルバ・パートナーズの社員で立ち上げた一般社団法人です。これまで企業の情報発信をサポートしてきた中で、日本の持つ素晴らしい魅力がその発言力の弱さゆえに伝わりきれていない現実に多々直面し、「プレゼン力は、社会に出る前から鍛えるべきではないか?」との思いから、本法人の設立に至りました。アルバ・エデュでは、一貫したコンセプトと独自のプログラムのもと、未就学児から小学生・中学生・高校生・大学生までの各世代を対象に、各種ワークショップの開催や出張講座、講演会等を通じて、発言力の向上、中でもプレゼンテーションに焦点を当てて、その実践機会とプロのノウハウをご提供します。発言力の強化には、表面的なプレゼン技術のみならず、自分の考えを論理的に整理する思考力や、声や体も使った表現力、そもそもの自分の考えや情熱を持つこと、そして海外向けであれば語学力が欠かせません。アルバ・エデュでは、そうしたプロセスにも着目し、探究心、洞察力、創造力が磨いていく場も大切にします。 指導にあたるのは、グローバルに企業の情報発信を支援してきたプレゼンテーションのプロ集団。そして、バイリンガル講師たちによる英語指導も実施します。子育て経験も豊富な講師陣が、各年代に適したプログラムを展開し、世界に向けて真に発言力のある次世代を育成します。そして将来、その力を携えた次世代が、自信を持って実社会で活躍することを願っています。 Why not speak up? なお、Facebookページはこちらになります。 お問い合わせ 一般社団法人 アルバ・エデュ 東京都文京区音羽1-17-11 花和ビル308 TEL: 03-5981-9271 MAIL:info@alba-edu.org お問合せはこちらから