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文京経済新聞に掲載していただきました
「オンラインでぼたもちを作ろう!」 の取り組みについて、文京経済新聞に掲載していただきました。 https://bunkyo.keizai.biz/headline/755/
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生徒会広報誌に掲載していただきました
宇都宮短期大学附属高等学校様の生徒会広報誌「ひめまつ」に掲載していただきました。 2020年2月代表理事竹内による「立志式記念講演」 2020年9月28日に行ったオンラインによるプレゼンテーション特別授業 2020年10月6日に現地へ赴いて行ったプレゼンテーション授業の感想 新型コロナウイルス感染症の影響により、様々な制約のあった学校生活であったことと存じます。 そんな中でも学びを止めずに学校生活を送って来られた生徒の皆様の様子が広報誌から伝わって参りました。 学校へ伺った際、新しい取り組みに積極的に取り組まれている先生方や、明るく伸びやかに学んでらっしゃる生徒の皆様の姿がとても印象的でした。 このたびはご掲載いただき心より感謝申し上げます。
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3月の放課後授業
2021年3月の放課後授業は 物事の考え方や虫について! 3月9日(火)17:00~18:00 <ライフスキルって何?感情コントロールを身につけよう> https://www.kidsweekend.jp/portal/events/DD8ACD75 3月19日(金)17:00~18:00<生き物と共に生きる世界を作ろう!>
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福岡県中間市立中間南中学校でオンライン授業を開催いたしました
2021年2月26日、福岡県中間市立中間南中学校の中学 3 年生 81 名に オンライン授業を実施いたしました。 今般、先駆的な取り組みを行っている中間市立中間南中学校。 オンラインツール ZOOM を用いてのプレゼンテーション授業。 中間市にある文化遺産の話で盛り上がったあと、早速授業へ。 ・なぜ私たちにプレゼンが必要か? ・プレゼンのコツ ・SDGs のおさらい ・実際にプレゼンにチャレンジしてみよう を行いました。 中間市南中学校の皆様、ありがとうございました!!
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【オンラインでぼたもちを作ろう!】開催
NECネッツエスアイ株式会社様のCSR活動の一環で作っているもち米を いただいて、オンラインでぼたもち作りを開催いたします!! コロナ禍でもちつきのイベントが開催できなくなってしまったということから そのもち米を利用して 「オンラインでぼたもちを作ろう!」 というイベントを開催することにしました。 お申込み者にもち米2合をお渡しして、オンラインでつながり みんなでぼたもちを作ろう!という内容です。 さらに、英語で作り方も学べるおまけつき。 コロナでできなくなったこともありますが、できることを みんなで楽しくやってみよう! /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 主催:一般社団法人アルバ・エデュ 協賛:NECネッツエスアイ株式会社 協力:さきちゃんちpetit HONGO22515 開催日時:2021年3月20日(土)13:30‐15:00 開催方法:オンライン開催 zoom使用(未就学児・低学年は保護者のサポートをお願いします) 参加対象者:①もち米(2合)を配布場所に取りに来られる方 ②オンラインでぼたもち作りに参加できる方(Wi-Fi環境推奨) ③授業前にもち米を炊いてご準備できる方 <受取拠点> お近くの拠点にもち米2合(約300グラム)を取りにきていただきます。 1.文京メディアブリッジ合同会社(3月10日~13日 10:00‐19:00) 文京区本郷2-25-15 :最寄り駅 丸の内線本郷三丁目 2.さきちゃんち petit(3月10日~12日、15日~17日、19日 10:00‐18:00と当日20日10:00~11:00) 文京区白山2‐14‐17 1階:最寄り場所 小石川植物園 3.アルバ・エデュ(3月10日~12日 10:00‐17:00) 文京区音羽1-17-11花和ビル308号 :最寄り駅 有楽町線護国寺駅 4.学童保育 こどもの森せんだぎ ゆるり抹茶サロン内(3月12日 9:30‐12:00) 文京区千駄木5-41-1 エクセル千駄木1F 5.定泉寺(3月13日~16日の13:00~18:00) 文京区本駒込1丁目7−12 :最寄り駅 南北線本駒込駅 6.Tree&Tree本郷真砂(3月15日~19日 15:00‐18:00) 文京区本郷4‐5‐9ダイアパレス真砂104 :最寄り場所 本郷小学校 ※お近くの拠点で引き取りをお願いいたします。 お申し込みはこちらから https://forms.gle/6Ey2NudaJpRGUWmc9 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
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東京大学 学会発表サポートを行いました
2021年2月17日(水)代表理事竹内がオンラインにて、東京大学の先生方の学会発表サポートを行いました。 これまで法学部の先生もお手伝いしていて、これで東京大学は4回目です。 今回のサポートは、事前に作られたスライドを拝見しながら、テイク2、テイク3と修正していただく時間も取れました。さらにオンラインで先生+ゼミ計11名の皆さまとつながり、コンテンツの確認、デリバリーのブラッシュアップを行いました。 研修最後の質疑応答では、アリストテレスからマックウェーバーのエートス論に! 日本人に足りないものは何か?という議論になりました。こちらも学ぶところが多く、2時間で終えるには惜しいと思うひとときでした。 この度、お声掛けいただいた資料編纂所の松方冬子先生、ご参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。 アルバ・エデュは、日本の先生方が学会で力強く発信していただくために、これからも発表のお手伝いしてまいります。
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代表竹内が指導した高校生団体がファイナリストととして優秀賞に輝きました
代表・竹内がプレゼン指導した高校生団体が「脱炭素チャレンジカップ2021」にてファイナリストに選ばれ 優秀賞に輝きました。 https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/finalist/finalist.php クリエイティブクッキングバトルオンラインkawa 実行委員会の皆さま おめでとうございます!!
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オンラインおうち学校紹介動画
アルバ・エデュが運営する オンラインおうち学校 をもっとたくさんの皆様に知ってもらうために 紹介動画 を作成いたしました。 [embed]https://youtu.be/ML29ThpLjl0[/embed] シェアよろしくお願いいたします!
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目標達成!クラウドファンディング
【こども宅食300世帯に「未来を拓く授業」を届けたい!】 のクラウドファンディングに、ご支援・応援を頂き誠にありがとうございました。 1月30日にクラファン終了 応援者64人 485,000円の資金が集まりました。 初めてのプロジェクトでこのようにたくさんの方から応援をしていただけたことに心から感謝を申し上げます。 2月から「未来を拓く授業」の提供開始となりますが 1月よりトライアル版として3回、授業を届けさせていただきました。 1/16 三井製糖様 「さとうきび博士のSDGs教室」 1/26 宇井吉美様 「介護ロボット開発の奮闘」 1/28 高塚そのみ様「SDGsクイズ!人間と動物は仲良く暮らせるの?」 当日の授業配信に加えて、三井製糖様の授業のアーカイブ配信もご案内いたしました。 こども宅食以外にも、 「ここにも授業を届けてほしい!」 という団体がありましたら、ぜひご紹介ください!! 1人でも多くの子どもに「オンラインおうち学校」に参加してもらい、受講した子どもが「未来を拓く力」を手に入れられるよう活動していきます!! オンラインで見たこと・知ったことがリアルへの経験につながり未来へに希望の種になりますように!
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13歳からのアート思考 オンライン授業開催
メディアで話題の「13歳からのアート思考」の著者 末永幸歩先生が、オンラインおうち学校で授業をしてくださることが決まりました 【小学校低学年から始める【13歳からのアート思考】】 ◎対象:小学生~大人(未就学児のお子様の場合は保護者のサポートをお願いいたします) ◎講師:末永幸歩 ◎参加費:有料1000円 ◎参加人数:30名 ◎アーカイブ配信:お申込み者のみ限定配信 以下、末永先生からのメッセージです。 【子ども達へ】 自分らしい花を咲かせるためには、自分の興味(おもしろそう・やってみたい・なんでだろう?)に目を向け、それらを大切に考え続けることが大切です。小学生の今は、「おもしろそう」「やってみたい」「なんでだろう?」をきっとたくさん持っているはず。それが、高学年・中学生・大人になるにつれ、少なくなっていきます。「やってみたい、でも明日も仕事があるし」「なんでだろう、考えても無駄か」…というように。今、自分が持っている興味のタネを、大きくなっても持ち続けて、大切にし続けてください。 【保護者の方へ】 今回の授業を通して「子どもは興味のタネを見つける天才であること」を感じていただければと思います。 毎日お子さんを間近でみている保護者にとっては、子どもの「おもしろそう」「やってみたい」「なんでだろう?」は、当たり前のものになってしまうことがあります。 「どんなに些細な興味や疑問でも貴重であること」「大人は子どもに見習うことができるということ」をアートを通して伝える授業ですので、ぜひ横で一緒にご参加ください。 <授業の流れ> ・講師あいさつ ・タンポポ、アートという植物の喩え ・アンリ・マティスのアート思考 ・実際にワークしよう 色鉛筆や鉛筆などを使って実際に書いてみたり、絵を見たりします。 ・まとめ ↓お申し込みはこちらから↓ https://www.kidsweekend.jp/portal/events/D1F1F692